シニアいきいきポイント事業

この事業は、高齢者のみなさんが介護施設などでボランティア活動を行っていただき、その活動で集めたポイントに応じて、地域限定商品券と交換するものです。ボランティア活動を通じて「社会参加」と「地域貢献」、そして自らの介護予防につなげていただくことができます。ぜひご参加ください。

対象

65歳以上の大館市民(大館市介護保険第1号被保険者)

活動内容

市に登録している市内の事業所などで行う、次のボランティア活動

  • レクリエーションなどの指導、参加支援
  • 施設の行事のお手伝い(模擬店、会場設営、移動補助、芸能披露など)
  • 散歩、外出、屋内移動支援
  • 話し相手・傾聴
  • お茶出しや食堂内の配膳・下膳などの補助
  • 施設職員とともに行う軽微かつ補助的な作業(清掃、草刈りの補助、洗濯物の整理など)
  • 病院内の付き添い(看護師や介護職員等の経験のあるかた)
  • 施設の除雪
  • はちくんパトロール隊(定期的な活動報告を含む)

活動場所

ボランティアのみなさんの活動先となる受け入れ施設

シニアいきいきポイント事業受入施設一覧(R2.7.22現在)

シニアいきいきポイント事業利用の流れ

①ボランティア活動の登録をします

「大館市シニアいきいきポイント事業登録申請書」に必要事項を記入し、長寿課へ直接提出してください。
登録後に長寿課より「大館市シニアいきいきポイントカード」を交付します。
登録したかたについては、ボランティア活動保険に加入します。保険の加入手続き上、登録の翌月からの
ボランティア活動になります。

大館市シニアいきいきポイント事業登録申請書(様式第1号)

②ボランティア活動を開始します

受け入れ施設一覧から、活動する施設を選び、活動する本人が施設担当者へ連絡し、活動日時などを確認し
てください(活動内容は施設ごとに異なります)。
活動は年度ごとになります(ポイントの翌年度への繰り越しはできません)。

③ポイントカードへスタンプをもらいます

30分程度の活動で1ポイント付与します。原則1日4ポイントが上限です(活動内容により上限が異なります。下表参照)。

 活動の範囲 付与の基準 1日の上限
(1)レクリエーションなどの指導、参加支援 30分につき
1ポイント  
4ポイント 
(2)受け入れ施設の行事の手伝い
  (模擬店、会場設営、移動補助、芸能披露など)
(3)散歩、外出、屋内移動の補助
(4)話し相手・傾聴
(5)お茶出しや食堂内の配膳・下膳などの補助
(6)施設職員とともに行う軽微かつ補助的な作業
  (清掃、草刈りの補助、洗濯物の整理など)
(7)病院内の付き添い(看護師や介護職員等の経験のあるかた) 8ポイント
(8)受け入れ施設の除雪 30分につき
2ポイント
(9)はちくんパトロール隊(定期的な活動報告を含む) 活動報告の都度5ポイント
(10)その他 30分につき
1ポイント
4ポイント

④集めたポイントに応じて「地域限定商品券」と交換します

毎年3月から4月末まで長寿課窓口で、ポイントカードを持参のうえ交換の手続きをします。
長寿課で、介護保険料の滞納がないことを確認し、ポイント数に応じた地域限定商品券をお渡しします。
(下表参照)
※地域限定商品券の使用期限は、交付日の属する月から5か月となる月の末日です。

ポイント数 地域限定商品券の額
20~39個 1,000円
40~59個 2,000円
60~79個 3,000円
80~99個 4,000円
100個  5,000円

※地域限定商品券については、下記のリンクをご覧ください。
 商工会議所ホームページ(取り扱い店一覧)

よくある質問と回答

どのような高齢者が対象になりますか
市内在住の65歳以上のかた(大館市介護保険第1号被保険者)で、介護保険料の滞納がないかたが対象です。
私は「要支援1」の認定を受けていますが、対象になりますか
シニアいきいきポイント事業には、さまざまな活動がありますので、要介護(支援)認定を受けていても登録は可能です。ただし、自分が利用している介護サービスの施設などでの活動は対象外となりますので、注意してください。
この事業を利用するには、まず何をすればよいですか
利用を希望するかたは、長寿課(大館市総合福祉センター2階)に「大館市シニアいきいきポイント事業登録申請書」を提出し、登録してください。
どんな活動でも対象になりますか
対価をもらう活動および親族等の運営する施設等での活動は対象になりません。
活動をする上での注意点はありますか
活動の中で知り得た個人情報を他に漏らしてはいけません。
また、受け入れ施設にインフルエンザや胃腸炎などの感染症を持ち込まないよう注意が必要です。
家族に感染症にかかっているかたがいる場合などは、活動を控えてください。
(感染症の流行期は、受け入れ施設の判断で、活動の受け入れを制限する場合があります。)
その他、受け入れ施設の指示に従ってください。
活動中にけがをした場合はどうしたらよいですか
けが・事故などが発生した場合には、長寿課までご連絡ください。
一緒に活動している仲間に、65歳になっていないかたがいますが、対象になりますか
介護保険制度で行う事業のため、大館市の介護保険第1号被保険者(65歳以上)以外のかたは、事業の対象になりません。
活動の際にポイントカードを忘れてしまいましたが、後日スタンプをもらうことはできますか
ポイントカードを忘れた場合は、原則としてスタンプを押すことはできません。これは、第三者へのポイント譲渡の防止や、1日の上限管理を適切に行うためのルールです。代わりに施設より「活動証明書」をもらうこができます。
貯めたポイントは翌年度に繰り越しできますか
ポイントの交換は、年度ごとに行いますので、繰り越すことはできません。必ず翌年度の4月までに交換してください。
活動の途中で、大館市から転出することになりました
転出が決まった時点で、大館市民である間にポイント交換をしてください。
ただし、20ポイントに達していない場合は交換できません。
活動を楽しんでおり、商品券をもらうために活動しているわけではないのですが
65歳以上のより多くのかたの「社会参加」と「生きがいづくり」を進めるための事業です。
交換した商品券は、ご自身の判断で施設などに寄付することもできます。
翌年度も継続して活動したいのですが
活動の意思を確認して保険に加入をすることになるため、年度ごとに登録の申請が必要になります。
新年度の活動については、前年度の3月に申請することができます。

受け入れ施設を募集しています

この事業におけるボランティア活動を受け入れる施設等を随時募集しています。希望する場合は「大館市シニア
いきいきポイント事業活動受入施設指定申請書」を長寿課へ提出してください。

大館市シニアいきいきポイント事業活動受入施設指定申請書(様式第2号).doc

受け入れ施設の流れ

  1. 申請書を長寿課へ提出。決定通知とともにポイントカードに押印するスタンプをお渡しします。
  2. 登録者本人より各施設へ活動についての連絡が入ります。活動内容および日程などを調整してください。
  3. 活動後に、登録者のポイントカードにスタンプを押してください。
    ※カードを忘れた場合は、活動証明書を発行することができます。
  4. 活動したかたの人数、スタンプの数を月ごとに集計してください。年度終了後、長寿課へ実績報告書を提出
    してください。