「戸嶋靖昌ふるさと展」を開催します(8/8~9/22)

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 画家・戸嶋 靖昌(としま やすまさ、1934-2006)は、北秋田郡坊沢村(現北秋田市)で育ちました。大館鳳鳴高校を卒業後、武蔵野美術学校(現武蔵野美術大学)西洋画科に入学、彫刻科に転科し卒業しました。

 1974年に初めてスペインに渡って以降は、日本とグラナダを行き来しながら作品制作に没頭。2005年に体調不良により帰国、翌2006年に逝去しました。     

 その作品は、荒々しく迫力のある筆致ながらも繊細な色彩であふれています。劇的な明暗表現からは、描く対象の内面をも画面に写し出そうという戸嶋の気迫が伝わってくるようです。

 今回の特別展では、戸嶋と40年来の親交を重ねた銀座・清澄画廊の田中 孝一氏から寄贈・寄託された作品を、新収蔵品を含め展示します。ぜひこの機会に、ふるさと北秋地域に託された作品の数々をご覧ください。

【と き】8月8日(土)~9月22日(火)

     9時~16時30分(入館は16時まで)

【休館日】月曜(祝休日の場合は開館し、その翌日休館)

【ところ】大館郷土博物館(秋田県大館市釈迦内字獅子ヶ森1)

【入館料】一般330円※ 期間中は大学生以下無料 ※15名以上団体割引あり

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《自画像》1964年(画像引用元…「ごじょわたの魂 戸嶋靖昌」田中孝一 編,2007)

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《帽子をかむった人形》1973年(画像引用元…「ごじょわたの魂 戸嶋靖昌」田中孝一 編,2007)

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《アルプハーラの森》1987年(画像引用元…「昭和ロマン派美術選集」田中孝一 編,2015)