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比内町は秋田県北部から日本海に注ぐ米代川の中流、大館盆地の南東部に位置した農業の町です。

米代川と犀川が育んだ肥沃な大地では稲作のほか、ビールの原料であるホップや、畑のキャビアと呼ばれるトンブリ(ほうき草の実)、しいたけ、花卉(かき)などの栽培が盛んです。また最近特に脚光を浴びている、日本三大美味鶏「比内地鶏」の生産地としても知られています。


明治22年(1889)の町村制施行により、扇田村(後に扇田町)、東館村、西館村、大葛村に独立、その後昭和30年(1955)3月に合併し新しい町を「比内町」と命名し、今日に至っています。なお「比内」の語源はアイヌ語の「ピルナイ」(良き沢)と言われ、大館盆地一帯の歴史的呼称を町名に採用したものです。

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