ふるさと納税にかける想い
「大館市の返礼品を、もっと多くの寄附者の皆さまへ、安定してお届けしたい。」
大館市には、そんな想いを持って返礼品づくりに取り組む事業者がいます。
ふるさと納税3.0「大館インベスト」とは?
ふるさと納税3.0「大館インベスト」は、寄附者の皆さまからのご寄附をもとに、返礼品提供事業者の設備投資や生産体制の強化、新たな返礼品づくりをご支援いただく取り組みです。
事業に必要な費用は、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングで募集します。集まった寄附金は、大館市を通じて事業者への補助金となり、返礼品づくりのための設備投資に充てられます。
クラウドファンディングに挑戦する事業者の返礼品をお選びいただいた場合、寄附の使い道の選択にかかわらず、その事業者が実施する事業の原資に充てさせていただきます。この寄附は、対象事業者から返礼品が届き、ふるさと納税として税控除の対象となります(従来のふるさと納税と同じです)。
応援できるプロジェクト一覧
有限会社アグリ川田
おいしい「あきたこまち」の無洗米をお届けしたいプロジェクト ー蛍の舞う清らかな田園でー
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募集期間
2026年9月3日 〜 2027年1月31日
現在の寄附額
0円 目標金額
4,858,000円
募集終了まであと 150 日
この事業者について
「アグリ川田」は、大館市で『あきたこまち』を中心に約84ヘクタールの米づくりを行う農業法人です。元々は企業向けの出荷が中心でしたが、近年の米価低迷を受け、全国のお客様へ直接お届けできる「ふるさと納税」へ本格的に参入いたしました。その背景には、周辺農家の高齢化に伴い、私たちが地域の農地をさらに引き受け、秋田の農業の未来を守っていくという強い使命感があります。抱えている課題を解決し、全国の皆様へさらにスムーズにお届けする体制を整えるため、今回新たな精米ライン設備の導入を決断いたしました。
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いま直面している課題
(1)精米・出荷ラインの効率化
現状の30kg紙袋を中心とした精米では、設備の能力を十分に発揮できていないため、新たに大型袋を用いた一括精米ラインを導入することで、作業負担を減らしながら、無駄のないスムーズな精米・出荷体制の実現を目指します。
(2)消費者との接点強化
米価の下落という厳しい環境の中、ふるさと納税はお客様と直接つながる重要な架け橋となります。今後は消費者とより一層向き合い、秋田のお米の魅力を直接届けていく努力をしてまいります。
(3)高齢化に伴う地域農地の受け皿としての体制づくり
当社の周辺農家は70%以上が高齢となっており、今後さらに多くの農地が当社に集積される見込みです。増加する収穫量に対応できるだけの、より強固な生産・出荷体制の構築が急がれます。
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プロジェクトで実現したいこと
私たちは、低コスト・省力化・不耕起農法などの最先端の技術を追求し、海外産に対抗できる力をつけながら、秋田の豊かな農地を次世代へしっかりと引き継いでいくことを目指しています。その大きな転換期となる今年度は、企業間取引だけでなく消費者に向けた出荷にも力をいれるため、ふるさと納税を通じた受注獲得と消費者への認知拡大に取り組んでまいります。
今回の数億円規模となる設備投資は、私たちが描く未来への第一歩に過ぎません。将来的には、乾燥調製施設の整備を含めた総額12億円規模の次世代農業拠点を創り上げるという壮大な夢を見据え、大館の地で農業の新しい可能性に挑み続けます。
このプロジェクトを応援する
株式会社タクト「ベニヤマきりたんぽ工房」
ベニヤマきりたんぽスープ製造強化プロジェクト ―伝統的な製法で作られた本場の味を守り抜くために―
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募集期間
2026年9月3日 〜 2027年1月31日
現在の寄附額
0円 目標金額
14,488,000円
募集終了まであと 150 日
この事業者について
「ベニヤマきりたんぽ」は、秋田県大館市の伝統的な郷土料理である「きりたんぽ」を全国の皆様にお届けする自社ブランドです。地元産の食材にこだわり、昔ながらの製法を大切にしながら、本場の味をそのままご家庭で味わっていただけるよう日々心を込めて手作りしています。「この先もずっと伝統の味を守り続けたい」「安心・安全なきりたんぽ鍋を、もっと多くの方へ届けたい」。私たちはその想いを実現し、スタッフが無理なく長く作り続けられる環境を整えるため、このたび新しい設備の導入を決断いたしました。
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![[137KB]](/uploads/public/pages_0000013949_00/tacto_intro_2.jpg)
いま直面している課題
(1)鮮度と品質を維持する製造体制の確立
当社では防腐剤や保存料に依存しない、比内地鶏から抽出したストレートスープを製造しているため、大量の作り置きができず、皆様からの受注状況に応じた計画的な製造体制の確立が必要です。
(2)繁忙期における供給能力の不足
ふるさと納税の寄附が集中する11月〜12月とお歳暮需要が重なる時期には、生産能力が限界に達してしまい、受注を早期に終了せざるを得ない状況となっています。
(3)人手不足への対応
生産能力の向上を目的として繁忙期の人員確保にも取り組んでまいりましたが、地域における労働力不足の影響により、必要な人材を十分に確保することが難しい状況です。
![[329KB]](/uploads/public/pages_0000013949_00/tacto_issue_1.jpg)
![[339KB]](/uploads/public/pages_0000013949_00/tacto_issue_2.jpg)
プロジェクトで実現したいこと
文化庁の「100年フード」にも認定されている秋田名物、「きりたんぽ」。しかし、その真の本場が大館市であることは、全国的にはまだあまり知られていません。私たち「ベニヤマきりたんぽ」は、この大館の地で伝統的な製法を守り抜き、保存料や添加物を一切使用しない、比内地鶏から抽出した無添加のストレートスープにこだわり続けています。私たちが目指すのは、「本場のきりたんぽの味は別格である」という感動を、全国の皆様に知っていただくことです。その実現のため、当工房の要であるこだわりのスープの製造レーンを増強し、大館が誇る本物の味わいを、より多くの方々の食卓へとお届けしてまいります。
このプロジェクトを応援する
有限会社真正ファーム
「あきたこまち」品質管理・自動包装ライン強化プロジェクト ―秋田のお米を、より高品質に・安定して全国へ届けるために―
![[666KB]](/uploads/public/pages_0000013949_00/shinsei_intro_1.jpg)
募集期間
2026年9月3日 〜 2027年1月31日
現在の寄附額
0円 目標金額
41,688,000円
募集終了まであと 150 日
この事業者について
「真正ファーム」は、大館の地で長年米づくりに取り組んでまいりました。約30年前から有機・無農薬栽培を始め、安全でおいしいお米にこだわっています。現在は約23haの土地で栽培を行い、地域米の買取や農地の維持など、持続可能な農業の実現に努めています。私たちが丹精込めて育てた『あきたこまち』を、品質を保ちながらより多くの全国の皆様へお届けするため、このたび新たな設備の導入を決断いたしました。
![[211KB]](/uploads/public/pages_0000013949_00/shinsei_intro_2.jpg)
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いま直面している課題
(1)手作業による作業効率の低下
精米機自体は1時間あたり約2トンという高い処理能力を持っていますが、その周辺の出荷工程の多くを手作業に頼っているため作業が追いつかず、ここが生産・出荷全体のボトルネックとなっています。
(2)設備のミスマッチによる管理負担
玄米用の設備を用いて精米作業を行っているため、白米を出荷するにあたって、品質の維持とメンテナンスに大きな負担がかかっています。
(3)地域全体の米事業の低迷
米事業全体が低迷傾向にある中で、当社の設備課題を解決することで、地域の受け皿となり、地域全体の出荷量を伸ばしていくことができます。
![[657KB]](/uploads/public/pages_0000013949_00/shinsei_issue_1.jpg)
![[567KB]](/uploads/public/pages_0000013949_00/shinsei_issue_2.jpg)
プロジェクトで実現したいこと
「自分たちで作ったお米を、より良い形で直接お客様へ届けていきたい」。私たちはその想いを胸に、今回の設備導入を「第1期」の取り組みとし、今後第2期、第3期と段階的に体制を拡大していく未来を見据えています。高齢化や人手不足により農業を続けることが難しくなった農家の農地を引き受け、地域の農業を守り抜く。地域のお米を適正な価格で買い取り、最新の設備で品質を高めて全国へ届ける。私たちはこの挑戦の歩みや成果を市役所のホームページ等を通じて継続的に発信し、秋田の持続可能な農業のモデルケースとなることを目指してまいります。