片道5~8回までの申請は10月搭乗分までとなりますので、ご了承ください。
令和6年度における一人当たりの助成回数 |
助成金額 |
|
助成対象者が市民の場合 |
搭乗1回目及び搭乗2回目 |
5,000円 |
搭乗3回目から搭乗4回目まで |
2,500円 |
|
助成対象者が大館市に在住する保護者等を持つ学生、または大館市に在住する親族等を介護するために来訪するかたの場合 |
5,000円 |
令和6年度における一人当たりの助成回数 |
助成金額 |
|
助成対象者が市民の場合 |
搭乗1回目及び搭乗2回目 |
5,000円 |
搭乗3回目から搭乗8回目まで |
2,500円 |
|
助成対象者が大館市に在住する保護者等を持つ学生、または大館市に在住する親族等を介護するために来訪するかたの場合 |
5,000円 |
大館能代空港を発着する定期航空便に搭乗した市民等を対象に助成します。
WEB申請はこちらから。
マイナポータル・トップページの『さがす』から市区町村を『秋田県』、『大館市』と選択し、『大館能代空港利用促進運賃助成』
を検索してください。
また、特に問い合わせが多い事項について、Q&Aとして取りまとめましたのでご参考ください。Q&Aはこちら
概要
対象者 |
①市民
②大館市に住所を有する保護者等を持ち、市外に住所を有する学生
③大館市に住所を有する親族等を介護するために、航空会社で定める介護割引が適用された航空券(航空券種別:KT)を利用し、来訪するかた ※学生利用市内旅行代理店や空港での購入のほか、インターネットでの購入(パック旅行)も対象です。
|
|||||||||||
対象搭乗期間 |
対象者①の場合
令和6年 4月 1日~令和6年 4月26日
令和6年 5月 7日~令和6年 8月 9日
令和6年 8月19日~令和6年12月27日
令和7年 1月 6日~令和7年 3月31日 対象者②、③の場合
令和6年 4月 1日~令和7年 3月31日
|
|||||||||||
申請者 |
・市民が搭乗する場合、本人または同居家族。ただし、未成年の場合はその保護者等
・学生が搭乗する場合、その保護者等
・介護者が搭乗する場合、本人
|
|||||||||||
対象外 |
以下のいずれかに該当する場合
・公費による出張
・団体旅行または修学旅行
・国際線航空券の国内区間割引が適用となる場合
・無料航空券を利用する場合
|
|||||||||||
助成金額等 |
ただし、クーポンやポイント等を利用し、航空運賃から利用額を差し引いた金額が助成額を下回る場合には、その金額が助成額となります(1,000円未満切り捨て)。 申請者名義の銀行口座へ振り込みます。
※受け付け後、書類に不備がなければ翌月20日までに振り込みます。
受け付け・振り込み通知は行いません。通帳への記帳等によりご確認ください(名義:オオダテシクウコウジョセイ)。
|
|||||||||||
提出書類 |
<共通>
①大館市大館能代空港利用促進助成金交付申請書兼請求書(様式第1号) ②航空券購入時の領収書または、運賃記載のeチケットお客様控えの写し ③保安検査証(保安検査通過時に発行される黄色のレシート)、搭乗案内(搭乗改札時に発行されるピンク色のレシート)、搭乗証明書(ANA公式ホームページより発行)のいずれか ④交付申請者および搭乗者の本人確認書類の写し(住所を証明できるもの) ⑤交付申請者本人名義の通帳の写し(口座名義人、口座番号、金融機関名、支店名が確認できるもの) <市外在住の学生の場合①~⑤に加えて下記書類> ⑥学生証または在学証明書の写し <市外在住の介護者の場合①~⑤に加えて下記書類> ⑦介護を必要とされるかたの本人確認書類の写し(大館市に住所を有することを証明できるもの) ⑧介護を必要とされるかたの介護保険被保険者証、介護認定結果通知書、介護区分変更通知書のいずれかの写し(資格者情報を証明できるもの) ※提出された書類は原則返却しません。
<本人確認書類の例>
・運転免許証
・マイナンバーカード(個人番号不要)
・健康保険証(保険者番号不要)
・そのほか、公的機関が発行し、住所・氏名・生年月日が確認できる書類
|
|||||||||||
申請方法 |
搭乗後30日以内(搭乗日を含む)に下記いずれかにより申請(※ただし、年度末の搭乗分については4月7日まで)
・大館市役所 本庁舎3階 交流推進課窓口に提出(※受け付けのみ。当日の書類確認は行いません。)
・郵送提出(上記の日までに必着)
〒017-8555 大館市字中城20番地 交流推進課 行
・WEB申請(こちらから)
|
|||||||||||
その他特記事項 |
・令和6年4月1日からの搭乗分が対象です。
・介護割引の適用方法についてはANAのホームページをご確認ください。
・ビジネス利用も対象ですが、申請者は個人となります。
・予算額に達し次第終了します。
・口座振込以外の支払い方法はできません。
・交流推進課窓口での提出は受け付けのみとし、その場で確認は行いません。
不備があった場合には、後日、申請書に記載されている電話番号に連絡します。
|