ツキノワグマの情報

「ツキノワグマ出没に関する警報」が発令されました

 秋田県では、4月のクマの目撃件数が例年より多いことから「ツキノワグマ出没に関する警報」を発令しました。

 令和5年度は晩秋から冬にかけて、集落にある農作物や庭木の実などに依存したクマが全県で見られました。昨年度は捕獲数が過去最多となりましたが、捕獲されずに残ったクマがそのまま集落付近に居着いている可能性があります。

・物置等に保存している農作物や米ぬか、ごみ(生ごみ、甘いにおいのするビン・缶)、コンポストなど、集落で食べさせない対策が最重要です。
車庫や物置等の扉は普段から閉めておきましょう

 クマと「出会わない」「引き寄せない」ことを心がけ、事故を防止するための対策をお願いします。

警報の期間

 4月18日(木) ~ 5月31日(金)

警報の区域

 県内全域

事故を防止するための主な対策

 クマ被害の防止方法をご確認ください。

クマの目撃情報

 クマの目撃情報マップを公開しています。

googleマップ

 令和6年度 マップ

 令和5年度 マップ

 令和4年度 マップ

 令和3年度 マップ

 令和2年度 マップ

 令和元年度 マップ

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秋田県ホームページ「美の国秋田ネット」

 自然保護課【ツキノワグマ情報・目撃情報・目撃マップ】

クマ被害の防止方法

 山菜採りや登山、レジャーなど山や野外で活動するときは、クマによる被害を防止するため、クマと出会わない、引き寄せない方法を心掛けることが重要です。

・山や野外での活動では、あらかじめクマの出没情報を確認して、必ず2人以上で行動し、単独行動は慎みましょう

・鈴や笛、ラジオなどを身につけ、周りに音を出しながら行動しましょう

・子グマを見かけたら、そばには必ず親グマがいると考え、決して近寄らないでください

・もしクマに出会ってしまったら、あわてずゆっくり後ろに下がり、静かにその場から立ち去りましょう

・クマの足跡やフンなどを見つけた場合は、その先には進まずに引き返しましょう

・クマを引き寄せる原因になる生ごみや残飯、廃棄果樹などは山や野外に捨てたり、放置したりしないでください

農作業中の留意事項

・早朝や夕方は、クマの行動が活発化することから、特に警戒が必要です。

・農地近隣で目撃情報がある場合は、できるだけ早朝や夕方の作業を控えてください。

・農作業中は、クマ除けの鈴やラジオなど音の出るものを常に携帯したり、蚊取り線香、クマ除けスプレーなどの臭いを発して、人間が近くにいることを知らせてください。

・車などで移動する場合は、停車時にクラクションを鳴らして警戒することも有効です。

・もし、農作業中に食害の跡や足跡などを発見した場合には、直ちに農作業を中止し、林政課や警察へ届け出てください。

農地の被害防止対策

・収穫物は、速やかに農地から搬出し、廃棄物は放置しないなど、餌となる誘引物をできるだけ農地から除去する。

・農地周辺の茂みはクマの出没を促すため、草刈や雑木を伐採して緩衝帯を設ける。

・電気柵を設置し野生動物の侵入を防ぐ。

市内におけるクマの目撃情報件数 

 令和5年11月末:591件

 令和4年11月末:94件

 令和3年11月末:117件

 令和2年11月末:95件

 令和元年11月末:117件

 平成30年11月末:152件

 平成29年11月末:312件