子どもの救急(日本小児科学会)
- 夜間や休日などの診療時間外に病院を受診するかどうか、判断の目安を提供しています。
- 対象年齢は生後1カ月から6歳までです。
- 病院を受診するかどうかは、保護者ご自身で判断してください。
小児救急電話相談
小さなお子さんのいる保護者が、休日・夜間の急な子どもの病気に「どう対処したらよいのか」、「病院の診察を受けたほうがよいのか」など判断に迷った時に、小児科医師・看護師に電話で相談ができるものです。
この事業は全国共通の短縮番号「#8000」をプッシュすることにより、各都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師からお子さんの症状に応じた手適切な対処の仕方や受診する病院等のアドバイスが受けられます。
大館市休日夜間急患センター
休日や夜間の急な発熱・腹痛などの軽い病気やけがに対する医療(一次医療)で主に内科・小児科・外科・整形外科などの患者を診療しています。
診療日は、休日・祝日・年末年始の日中と毎日の夜間(365日)です。
大館市 福祉部 健康課 健康企画係
〒017-0897
秋田県大館市字三ノ丸55番地
大館市保健センター内
TEL: 0186-42-9055
FAX: 0186-42-9054
E-mail: ho.soumu@city.odate.lg.jp