現在JavaScriptが無効になっています。 全ての機能をご利用いただくには、JavaScriptの設定を有効にしてください。 曲物 読み上げる 分類:考古 区分:古代 細分:その他 作成者 説明 遺跡名:道目木 平安時代中頃 12.6φ×8.7(cm) 915年の十和田火山、毛馬内火砕流による火山泥流堆積物で埋没した家屋から出土した。 天然杉柾目材を使い、胴部は桜皮(樺)で閉じられ、胴と底は木釘で止められている。