検地帳

検地帳画像2
分類:歴史 区分:古文書 細分:行政文書
作成者
説明 32.2×22.0(cm) 5丁 天明五年(1785年) 秋田郡南比内二井田村 江戸時代、佐竹氏は領内経営のため年貢徴収の基本を村ごとに定めた。それが検地といわれるもので、田、畠を一筆ごとにそれを書き記したのが検地帳である。