現在JavaScriptが無効になっています。 全ての機能をご利用いただくには、JavaScriptの設定を有効にしてください。 方位磁針 読み上げる 分類:歴史 区分:昭和 細分:人物 作成者 説明 荒谷武三郎(1884-1962) 方位磁針 7.1×8.3×1.1(cm) 荒谷武三郎は、大正から昭和のはじめにかけ、矢立小学校長時代には風穴の研究調査、釈迦内小学校長時代には「釈迦内郷土誌」を独力で完成させるなど教育や郷土研究に尽くした。 方位磁石は、風穴探索、研究の際に使ったものと思われる。