現在JavaScriptが無効になっています。 全ての機能をご利用いただくには、JavaScriptの設定を有効にしてください。 榴弾 読み上げる 分類:歴史 区分:明治・大正 細分:出来事 作成者 説明 短径3.7×長径8.7×高さ18.0(cm) 重さ 4.3kg 昭和25年頃、桂城公園の「お堀」再生事業として行われた泥上げ作業の際に発見された。 弾は幕末時、柘榴(ざくろ)弾・炸裂弾と呼ばれていた種類のもので、使用された形跡がなく、戊辰戦争中に何らかの事情により破棄された可能性が高い。