現在JavaScriptが無効になっています。 全ての機能をご利用いただくには、JavaScriptの設定を有効にしてください。 大日神社 読み上げる 祭神は天照大御神。神亀5年(728)僧の行基が自ら阿弥陀如来を刻し、本尊として納め創建した。御神体「天照大御神」は木造で高さ180cm、幅70cm。本殿は享保13年(1728)と明治34年(1901)に改築されている。例祭は毎年3月18日。小豆沢と独鈷の大日堂との関係が深い。参照(「史跡探訪 十二所城下」石井景紀著 P9) 地区 大館地区 種別 神社 所在地 大館市十二所字堂ヶ下 備考 調査日:2011.9.27 建立年:神亀5年(728) 建立者:行基 場所 :別所集落 十二所からの入口