現在JavaScriptが無効になっています。 全ての機能をご利用いただくには、JavaScriptの設定を有効にしてください。 相馬大作事件之地史跡 読み上げる 南部藩士相馬大作、本名下斗米秀之進(しもとまいひでのしん)が津軽藩主の津軽寧親(つがるやすちか)暗殺を計画し、この地で待伏せしたが、寧親は経路を変えて難を逃れた。 地区 大館地区 種別 標柱 所在地 大館市橋桁字橋桁 備考 調査日:2011.12.6 建立年:不明 建立者:北羽歴史研究会 場所 :国道7号線 橋桁白沢方向カーブ右