花火大会

始まり 昭和27年 大館商工会議所主催で開催
場所 長木川下町橋上流
打ち上げ本数 2,500発(平成29年度)
鳳凰山大文字
日本一の大きさと美しさを誇る

始まり 昭和43年石川大館市長発案 大館市主催
由来 悠久の父なる山、母なる山をたたえて「五色瑞鳥」といわれる鳳凰から名づけられた鳳凰山に、祖先への感謝と、大館市が将来に向かい大きく発展することを祈願し、大文字焼きを実施
鳳凰山 標高520m
使用する薪の量 松8棚(51.2立方メートル)
大文字の大きさ 1画120m 2画180m 3画150m 火床98ヶ所
大文字踊り


始まり 昭和48年大館婦人会提案、婦人会主催
翌年から実行委員会が主催
参加人数 過去最高 昭和55年6,200人
場所 大町中央通り(現:おおまちハチ公通り)
※ 現在実施されておりません。