令和8年度は全国的に例年より、インフルエンザの流行入りが早くなっていますので、早めの接種をご検討ください。
予防接種を希望するかたは、インフルエンザが流行する前までに受けましょう。
インフルエンザとは
インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することにより起こります。
38℃以上の発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛、関節痛などが突然現れるのが特徴です。あわせて普通の風邪のように、のどの痛み、咳、鼻水などの症状も見られます。
高齢のかたや基礎疾患のあるかた、免疫力の低下しているかたは細菌による肺炎を伴ったり、持病が悪化したり、入院や死亡の危険が増加します。
ワクチンの効果
インフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対かからないというものではありませんが、発病を予防することや、発病後の重症化や死亡を予防することに関しては、一定の効果があるとされています。
高齢者への不活化インフルエンザHAワクチンでは34~55%の発病を阻止し、82%の死亡を阻止する効果があったという報告があります。
参考:インフルエンザワクチン(季節性)(厚生労働省ホームページ)
対象者
次のいずれかに該当するかた
(1)65歳以上
(2)60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓・呼吸器・免疫機能に重い障害がある(身体障害者手帳1級程度)
※対象年齢になる誕生日前日から助成の対象となります。
※(2)のかたには、9月下旬頃に「予防接種対象者証明書」を郵送しています。
子どものインフルエンザ予防接種費用の一部助成については、こちらをご覧ください。
助成期間
令和8年10月1日(木)~令和9年2月28日(日)
助成金額
1回につき1,000円
※生活保護世帯のかたは、医療機関窓口で「緊急時医療依頼証」を提示すると、接種料金が無料になります。
助成回数
1回のみ
実施医療機関
令和8年度 高齢者インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症予防接種協力医療機関一覧[PDF166KB]
助成の受けかた
大館市内協力医療機関(上記PDFファイル)または県内の予防接種協力医療機関で行うことができます。
※予約などについては上記の実施医療機関をご確認ください。
※県内の予防接種協力医療機関については健康課までお問い合わせください。
※県外医療機関・施設での接種に助成を行っていません。
接種の際に、接種料金から1,000円を減額した金額が請求されます。
接種時の持ち物
・マイナ保険証または資格確認書
・接種料金(医療機関により異なります)
・予防接種対象者証明書(60歳以上65歳未満で心臓・腎臓・呼吸器・免疫機能に重い障害があるかた)
※生活保護世帯のかたは、緊急時医療依頼証をご提示ください。
注意事項
予防接種を受けることができないかた
・発熱のあるかた
・重篤な急性疾患にかかっているかた
・ワクチンの成分によってアナフィラキシーを起こしたことがあるかた
(アナフィラキシーとは、通常接種後約30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。)
・そのほか、医師が不適当な状態と判断したかた
予防接種時に注意が必要なかた
・心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患などの基礎疾患があるかた
・予防接種で接種後2日以内に発熱のみられたかた及び全身性発疹等のアレルギー症状をおこしたことがあるかた
・これまでにけいれんの既往があるかた
・これまでに免疫不全と診断されたことがあるかた、近親者に先天性免疫不全症の人がいるかた
・予防接種のワクチンの成分に対してアレルギーをおこす可能性があるかた
・間質性肺炎、気管支喘息等の呼吸器系疾患があるかた
インフルエンザを予防しましょう
インフルエンザの予防には、予防接種だけでなく手洗いや消毒、十分な休息なども重要です。
詳しくは下記サイトもご確認ください。